どんなデータベースが利用できるのでしょう?
詳細はこちらから。
http://www.clpgh.org/research/databases/
データベースの一覧のページにいくと、まずそのカバーする分野の分類の細かさにびっくりします。12月4日現在、実に24の分野がリストアップされ、200近いデータベースが簡単な内容紹介とともに分類されています。この一覧に掲載されているデータベースのほとんどがリモートアクセス可であるのは驚きです。
分類の一覧は以下のとおり。
- Art & Architecture
- Auto Repair
- Biography
- Books
- Business
- Current Topics & Controversies
- Dictionaries
- Education
- Encyclopedias
- Genealogy
- General Reference
- Government Information
- Grantseeking
- Health
- History & Social Studies
- Jobs & Careers
- Kids' Resources
- Literature
- Magazines
- Music
- Newspapers
- Photographs
- Pittsburgh
- Science & Technology
データベースの受入担当の方の話では、リモートアクセスの提供に応じるかどうかが、契約の大きな検討要素となっているとのこと。情報が必要なときにはるばる図書館に足を運べる人の数は限られているため、値段が多少高いデータベースも、付加価値が高くリモートアクセスを提供するようなものであれば、契約に向けて話が進み始めるそうです。
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