オープンアクセスから政治に領域をシフトしたレッシグ教授ですが、先日(9月25日)彼がピッツバーグ大学で“Declaration for Independence”と題する講演をしたので、聴いてきました。同じテーマのビデオがYouTubeにもあがっていました。10年にわたって著作権法の構造的問題を明らかにしていったレッシグ教授が、同じ構造が見られる他の領域について軽くタッチしていく内容になっています。今後10年くらいはこの領域でやるそうです。
ブッシュ政権を振り返るにあたって、おもしろい論拠を与えてくれて興味深いのですが、新政権設立後、レッシグ教授は何をするのでしょう。。
詳細はこちらから。
ピッツバーグでの講演のほうが、キレがよかったかもしれません。上のリンクからビデオ見れます。
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2008/12/05
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